2012年11月29日木曜日

ロジックの家づくりの姿勢 -デザイン編-



私ども「ロジックの家づくりの姿勢について」の3回目、「価格編」「性能編」と書いてきましたが、今回は「デザイン」にスポットを当てていきます。


「建築家とつくる家を手の届く価格で」



とHP等でも謳っておりますが、


・性能

・デザイン

・価格




ロジックでは、これらのバランスの良い家をつくることをミッションとしております。





◆デザインについて


ロジックでは建築家による設計を基本としております。


「なぜ建築家なのか?」


限られた予算の中で最高のプランを作ろうとすれば、
当然「広さ」を犠牲にする必要が出てきます。

彼らは単なる「御用聞き」ではなく、何百という家を設計してきたヒアリングのプロ。

どんどん掘り下げてヒアリングをしていくことで、
時には無駄な「広さ」を削り、必要以上の「広がり」を創造してくれます。


更には、暮らしやすさ、プライバシー、様々な要望を全て盛り込みつつも
「無駄を削ぎ落とした美しいデザイン」を実現してくれます。

無駄の無いデザインは、飽きの来ないもの。
将来的な資産価値を考えるとき、流行に左右されないデザインというのも大切な要素の一つです。



結果、これまでの2年間に建築家により提示させていただいたプランは、
100%全て承認をいただき実施設計に入り、着工し続けています。


・性能
・デザイン
・価格

全てを満たした住宅のみが、「資産価値の高い家」として将来評価されると考え、

セミナーや勉強会を開催したり、
先進地域を視察したり、見聞を広めるために国内外を問わず出向き、家づくりに還元するなどの取り組みを行っております。


ロジックで建てないにしても良い住宅会社も沢山あります。

私たちの活動により、
一人でも多くの方にこういったことをご理解いただき、
良い家選びのモノサシを知っていただき、
「家づくりで成功される方を一人でも多く増やす」
ことが出来れば嬉しいです。





Logic Architecture 吉安孝幸

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