2012年11月30日金曜日

地盤について

家を建てる際には必ず地盤調査を行います。

調査の結果によっては地盤改良を行うことになるのですが、
何だかババを引いたような気持ちになり、少しでも安価な工法で抑えたいという気持ちになるものです。


しかし、地盤改良を安易に考えては非常に危険です。


従来の柱状改良では、セメントを流し込み、地中に杭を作ってきました。
しかし、セメントには六価クロムなどの有害物質が含まれています。

よってセメント杭を施工することは、結果として地中に産業廃棄物を埋め込むことになります。

そのことにより懸念されるのが、土壌汚染や水質汚染。
更には将来的にはその補償の問題なども発生する恐れがあります。

また、将来その土地を手放したり家を解体する際に杭の撤去費用の負担などのリスクも発生します。




そういったリスクを解決するのが、自然石ベースの砕石のみを使用したHyspeed工法などです。




自然石ベースなので、当然100%自然素材。だから環境への負荷も非常に少なくて済みます。
将来的に撤去の必要もありません。

折角地盤改良するのであれば、より環境負荷が少なく、子や孫に負担をかけない工法を是非選んでほしいと考えます。

また、ビルダー選びの際にも六価クロム対策などを真剣に考えている会社を選びたいものです。


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※安心な地盤について詳しくお知りになりたい方は ↑ をクリック。 



追記、

先の震災後、液状化被害の多かった関東の湾岸エリアで、
このhyspeed工法で地盤改良を行った家が無事であったことが高く評価され、
TV番組「ガイアの夜明け」でも紹介されました。

砕石パイルが強く、そして液状化対策として非常に有効であることは、
震災の際に砕石パイルで地盤工事が行ってあったディズニーランドが被害が少なく、
来園者の避難場所として利用されたことからもご理解いただけるでしょう。

2012年11月29日木曜日

見学会のお知らせ


嘉島町の浜線から見える、「シュッとした」ファサードの建物。
間口が非常に狭いという土地条件の中で最高のプランが出来ました。
玄関に入ると広々とした玄関ホール。2階に設けたLDKは景色の抜けとプライバシーを両立し、とても狭小住宅とは思えません。
開催日時:12月1日(土)・2日(日) 10am-5pm
場所:嘉島町上島

※完全予約制になります。ご予約の方にのみ開催場所をお教えします。
下記リンクよりお申し込み下さい。

ロジックの家づくりの姿勢 -デザイン編-



私ども「ロジックの家づくりの姿勢について」の3回目、「価格編」「性能編」と書いてきましたが、今回は「デザイン」にスポットを当てていきます。


「建築家とつくる家を手の届く価格で」



とHP等でも謳っておりますが、


・性能

・デザイン

・価格




ロジックでは、これらのバランスの良い家をつくることをミッションとしております。





◆デザインについて


ロジックでは建築家による設計を基本としております。


「なぜ建築家なのか?」


限られた予算の中で最高のプランを作ろうとすれば、
当然「広さ」を犠牲にする必要が出てきます。

彼らは単なる「御用聞き」ではなく、何百という家を設計してきたヒアリングのプロ。

どんどん掘り下げてヒアリングをしていくことで、
時には無駄な「広さ」を削り、必要以上の「広がり」を創造してくれます。


更には、暮らしやすさ、プライバシー、様々な要望を全て盛り込みつつも
「無駄を削ぎ落とした美しいデザイン」を実現してくれます。

無駄の無いデザインは、飽きの来ないもの。
将来的な資産価値を考えるとき、流行に左右されないデザインというのも大切な要素の一つです。



結果、これまでの2年間に建築家により提示させていただいたプランは、
100%全て承認をいただき実施設計に入り、着工し続けています。


・性能
・デザイン
・価格

全てを満たした住宅のみが、「資産価値の高い家」として将来評価されると考え、

セミナーや勉強会を開催したり、
先進地域を視察したり、見聞を広めるために国内外を問わず出向き、家づくりに還元するなどの取り組みを行っております。


ロジックで建てないにしても良い住宅会社も沢山あります。

私たちの活動により、
一人でも多くの方にこういったことをご理解いただき、
良い家選びのモノサシを知っていただき、
「家づくりで成功される方を一人でも多く増やす」
ことが出来れば嬉しいです。





Logic Architecture 吉安孝幸

ロジックの家づくりの姿勢 性能編


私ども「ロジックの家づくりの姿勢について」の2回目、前回は「価格編」でしたが、今回は「性能」についてお話しいたします。


「建築家とつくる家を手の届く価格で」



とHP等でも謳っておりますが、


・性能

・デザイン

・価格




ロジックでは、これらのバランスの良い家をつくることをミッションとしております。



◆性能について


単純に、柱が大きいから丈夫だとか、断熱材は○○だから暖かいとか、
そういった事では性能は証明できるはずもありません。

どんな建物であっても、
計算すれば断熱性を示すQ値やU値といった数値を算出することは可能です。

また、2020年省エネ義務化以降には、
一定の数値以上の住宅しか建築が不可という時代になります。

そういったことを知っておきながら断熱性能を数値化しないことは
「悪意」であると考えます。
※知らないということであれば善意ではありますが・・・

まずはQ値を教えてくれるビルダーさんを探す、
というのが、ビルダー選びの第一歩かも知れません。


断熱性能が上がると、今度はその精度を知る必要があります。
折角良い断熱材を使用してあっても、隙間だらけでは意味がありません。

精度を知るためには気密性を表すC値を測定する必要があります。

ロジックでは全棟計測しておりますが、
この値が1cm/m2を切ると、高気密と言えるでしょう。
(ロジックでは0.5cm/m2を社内基準としております)


一般的に、特に九州でよく誤解されているのが
「高気密は換気が悪い」ということ。

確かに高気密高断熱の特性を理解せず、
換気に関する知識と技術が無ければそうなります。

しかし、高気密高断熱は実は換気の為にあるものです。

気密状態にすることで、
計画的に淀み無く換気することが出来るのですが、



長くなりますので、、、



詳しい話をお聞きになりたい方は

info@arc-logic.netまで

「気密の話を詳しく!」とメールいただければお教えします。

2012年11月25日日曜日

日本一をいただきました

弊社 logic architecture -ロジック熊本-のうれしいニュースを!!

先日、R+houseの全国大会が開催されました。

今後の住宅施策についての講演や、
工務店同士の交流が楽しみで毎回参加しています。

そこで毎回行われるセールスコンテスト。

前回は惜しくも法人、個人の両方で2位でしたが・・・

今回は・・・



















法人の部でグランプリをいただきました!

前回2位に続き、今回グランプリを受賞出来たのも、
私どもの家づくりの姿勢をご理解いただいたお施主様のお陰です。

来年も表彰台に上れるように頑張ります!

ロジックの家づくりの姿勢 ー価格編ー

ところで、

私どもロジックの家づくりの姿勢について、
久しぶりに(笑)、少しお話をさせていただきたいと思います。


「建築家とつくる家を手の届く価格で」



とHP等でも謳っておりますが、


・性能

・デザイン

・価格




ロジックでは、これらのバランスの良い家をつくることをミッションとしております。





◆価格について


単に性能とデザインを良くしようと思えば、
一流の建築家に設計を依頼し、技術力のある建設会社で施工すれば良い訳ですが
「現実的に買える価格帯」で実現することはほぼ不可能になるかと思います。


前述のR+houseに参加している理由のひとつに、


「高性能住宅のコストダウンが容易にできる」


という点があります。

高気密高断熱住宅を安くつくるための資材が安く購入できる、
打合せフローや設計のルール設定により、設計コストを抑えられる、
メーカー直の発注システムで部材仕入れコストを大幅削減できる、

このことで同等性能の住宅と比較した場合、
住宅の価格を2割以上安くすることが可能になりました。


一般的にビルダー・建設会社には

「性能とデザインの両立は無理」

といった認識があるかと思います。

私の前職時代にも社内に諦めムードがあったのですが、
R+を知ったときに実現可能であることを確信しました。

そこで会社設立の時から、
高性能住宅のみしか作らないと決意し、実行してきました。

その他、
適切な予算を知るためのFPやライフプランシミュレーションなどの取り組みについても書きたいのですが、相当長くなりそうなので次回以降に・・・

※今すぐ相談されたい方はこちらからお申し込み下さい。

2012年11月23日金曜日

リフォームのお話3

Logic architecture -ロジック熊本-のブログから好評だったものをアーカイブしています。

前回はボード解体とウレタン断熱のお話でした。

その後は間仕切り壁の位置変更や、吹抜け部を塞ぎ、再度ボードを貼っていく作業になります。

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2階にあった15畳程の洋室を、子供部屋2つに変更。

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ほぼ同じ場所から撮影。フローリングはオーク無垢、自然塗装仕上げ。

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 既存キッチンは無駄に広く、背面が通路スペースとなっていたために収納不足が問題でした。
今回は通路と部屋を分けました。そのことで、部屋は狭くなっても背面収納が設置出来るようになり、使い勝手が大幅に向上します。

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新しく仕切られた空間に、キッチンが入りました。標準仕様にキッチンに、デザインレンジフードを採用。
浴室までウォークスルーとし、家事動線を楽にすることを第一に考えました。


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湿式の風呂は冬寒く、手入れも大変です。解体し、システムバスに入れ替えます。

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シスバスが入りました。当社で標準採用している商品で、耐震性能が非常に高いものです。

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急勾配すぎた階段を新しくつくり替えます。解体し、ササラを組んだ状態です。

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段板は1階フローリングの色目に合わせ、納得いくまでサンプルを作成しました。
自然塗料で仕上げます。


次回に続きます。

リフォームについてのご相談はこちらからお気軽にどうぞ